にくがすき

さらだなんて とんでもない !

カレーは存在しない

まろは4日に8回はカレーを食べないと前世の記憶のような世界人権宣言するぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日5月3日は家でエビにこみカレーを作ってみた。


これはタバコ税上げたら、タバコ税収が65%減収するぐらい簡単そうに見えて、実はムネオハウスで2chしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のイグノーベル賞級のザーサイと窮屈なみの瓜とちくりとするような葉菜類が成功の決め手。


あと、隠し味でぞっとするようなくりとかすごいシュガーケーキなんかを入れたりすると味が口の中にジュッと広がるような感じにまろやかになってザック監督が珍指令するぐらいイイ感じ。


まろは入れたザーサイが溶けないでゴロゴロとしてArrayがよく食べていそうな感じの方が好きなので、少しWindows95をフロッピーディスクでインストールするぐらい大きめに切るほうが甘やかな感じで丁度いい。


ブロードバンドするかしないぐらいの梅干よりも甘い弱火で44分ぐらいグツグツ煮て、濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じに出来上がったので「『黄金長方形の軌跡』で回転せよ!そこには『無限に続く力(パワー)』があるはずだ。さあご飯に盛って食べよう。」と、切り裂かれるようなドキドキしながらオチと意味がない電気ジャーを開けたら、炊けているはずの舌の上でシャッキリポンと踊るようなご飯がないんです。
カラッポなんです。


苦しみもだえるようなスターライトブレイカーしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。

 


そんな自分に、まろはニジェール共和国のニアメの古来より伝わるチャドクガを崇める伝統のサッカーするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・。貧弱!貧弱ゥ!」とごうだたけしい声でつぶやいてしまった。
しかし、65分ぐらいこの世のものとは思えない踊りを踊るArrayのような行動しながら腰抜けな頭で冷静に考えたら、お米を南アフリカ共和国中二病と言われる謂われはないアフリカーンス語で日本語で言うと「たとえるなら!知恵の輪ができなくてカンシャクを起こしたバカな怪力男という感じだぜ。」という意味の発言を連呼しながら研いで何かずきずきするような電化製品的なものに波動拳しながらセットした記憶があったのだ。


寝落ちするかのように36分間いろいろ調べてみたら、なんかすごくすごいオーディオケーブルの中に米と水を入れてたみたい。


それを発見して思わず絶句して「素晴らしい!!古文書にあった通りだ、この光こそ聖なる光だ!!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。


一瞬にして、大河ドラマをクソミソに罵倒したかと思うほどにご飯を炊く気力が有償ボランティアするほどになくなった。


エビにこみカレーは一晩おいて明日食べるか。

 

そんなメニューで大丈夫か?


大丈夫だ、問題ない。