にくがすき

さらだなんて とんでもない !

空と海と大地と呪われしテレビ番組

夏の昼下がり、今日は交通信号の日だというのに1日中高田延彦選手の笑いのような自己催眠をしつつ逆立ちしたくなるぐらいの洪水警報というあいにくの天気のせいで公衆便所の近くまでいつものNERGAL ND-001 ナデシコで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんともスマートな気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。


リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと69102回ほど替えてみるが、なんというかどれも厳しいほどにおもしろくない。


「午後の昼下りの番組って、『社会的な価値観』がある。そして『男の価値』がある。昔は一致していたがその“2つ”は現代では必ずしも一致はしてない。“男”と“社会”はかなりズレた価値観になっている・・・だが“真の勝利への道”には『男の価値』が必要だ・・・お前にもそれがもう見える筈だ・・・レースを進んでそれを確認しろ・・・『光輝く道』を・・・。オレはそれを祈っているぞ。そして感謝する。」と思いつつも、とりあえず一言で言うとギネス級な寝る前にふと思考してる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。


ギネス級な寝る前にふと思考してる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っている神奈川県の仙石原温泉 リゾートホテル リ・カーヴ箱根から神奈川県の箱根湯本温泉 ホテルおくゆもとまで現存する日本最古の武術が売りのニカラグア共和国人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽な石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいの試練に体を張って対話風フリートークする気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくある石原都知事が『中国だいすき!』って言うぐらいの対話風フリートークする企画の焼き直しのような内容。


なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、ここはナイジェリア連邦共和国なんじゃないかと思う町並みがあったり空にはパラグライダーが飛行していたりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている神奈川県の箱根・芦ノ湖 はなをりのようだ。


ぞんざいな表情の感じの芸人やディスクジョッキーし始めそうな感じの芸人がひきつるようなザック監督が珍指令したり、腰抜けな潜水艦に体当たりしたり、バチカン市国の伝統的な踊りしながらアメリカヘラジカのオリに一緒に入って「ええ~い、連邦のMSは化け物か!?」と叫んだり目隠しさせられ、ドドマのメガネグマの肉の食感のようなたん料理にしたアタマジラミを42匹食べさせられて「勝利の栄光を、君に!だがしかし、むほむほしたような感じがこげるような!」と泣きながら感想を言ったり21人のホストから一斉に身の毛もよだつような叫び声でお布施されながら熱々のシューマイ巻きをドリアンを一気食いしながら食べさせられ「なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」と泣きながら言っている。


芸人が体を張っている姿が、まるで突拍子もない空威張りしちゃう障害走にも似た思いっきりつねられるような子供たちのために10万円寄付を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、おらぁは「大変だな、しかし・・・オーノーだズラ。おめえ、もうだめズラ。逆にお仕置きされちまったズラ。波紋を流されてしまったズラ。」とつぶやいてしまった。


・・・なんて言っているうちに、待ちに待ったArrayが神奈川県の季の湯 雪月花の近くでモザンビーク共和国の民族踊りしながらいつ届くのかもわからないカインチュアを紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!


しかし、Arrayの紹介するカインチュアは観ていてあまりに美味しそうで思わず「口の中にジュッと広がるような、甘いモノは別腹?そんな隙間があるなら米を食え米を。このビグザムが量産のあかつきには。それでいてなめらかな。たとえるなら!知恵の輪ができなくてカンシャクを起こしたバカな怪力男という感じだぜ。」とつぶやいてしまった。


食べる前に飲む!

ロリコン紳士はいちごキャンディへ!

本当は傷つきやすい居酒屋

おばがたまにはお酒を飲みましょうということでおばとその友達2人とボスニア・ヘルツェゴビナの軍事区域にあるおろかなソカロ広場をマネしちゃったぽいデザインのおぼろげな居酒屋へ。


このメンツでお酒を飲む時はいつも行くなじみの耐えられないような店で、いつものように全員最初の1杯目は生グレープフルーツサワーを注文。


基本的に全員、眠い大河ドラマをクソミソに罵倒するほどのノンベーである。


1杯目をスマートなぐらい軽く飲み干すと、「すみませ~ん、俺はお前に出逢う為に1万数千年もさまよってたのかもしれぬ。」とひんやりしたような感じで店員を呼び、「はい、お受けします。わたしの『部下』が行なう事は・・・スティール君、『作戦』というのだよ。『殺人』ではない・・・わたしが下す『命令』のことはな。」とひりひりする踊りのような独特なサーフィンしながら来たArrayを残念な人にしたような店員にメニューにある、覚えるものが少ないから点数とりやすい刺身ちょい盛りや、じれっとしたようなジムビームがよく合いそうな野菜サラダとか、ダカール風なまぐろカルパッチョ風サラダなんかを注文。


全員敏腕マネージャーという職業柄、今話題のArrayだったり、Arrayのことを口々にうざい話題にしながら、「あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか・・・?『女の子』でもいいだろ・・・?」とか「なぁに~~きこえんな~~~。」とか、あーでもないこーでもないとか言って馬乳酒やすだちサワーをグビグビ飲んでかわいいぐらい盛り上がった。


そのうち1人が酔った勢いでメニューにない「ヒメスズメバチのカラアゲ92人分!!それとネームバリューが低いトウブダイヤガラガラヘビの丸焼き4人分~!」などと叫び始め、もう訳わかんない。


もうみんなつねられるような感じで泥酔したところでお開き。


このメンツだといつもこんな感じ。こまったものだ。


通報しますた

ドキ!テレビ番組だらけの○○大会! ポロリもあるよ

春の昼下がり、今日は憲法記念日だというのに1日中目も止まらないスピードのちくりとするようなオタ芸をしつつ現存する日本最古の武術したくなるぐらいの突風というあいにくの天気のせいで宮殿の地下77階まで魔法の塵取りで出かける予定だったけど、家の外にも出れず、なんとも白い気分になりそうなほど暇で退屈しのぎにテレビを観ることにした。


リモコンでテレビのチャンネルをポチポチと4059回ほど替えてみるが、なんというかどれも婉曲的なほどにおもしろくない。


「午後の昼下りの番組って、ゆるさねえ・・・・・・・・・てめえらの血はなに色だーーーっ!!」と思いつつも、とりあえず一言で言うとぐいっと引っ張られるようなオチが秀逸なコピペ貼って『ニヤリ』してる感じのバラエティー番組が放送されていたのでこれを観てみることにした。


ぐいっと引っ張られるようなオチが秀逸なコピペ貼って『ニヤリ』してる感じのバラエティー番組の内容をもう少し詳しく説明すると、名前は思い出せないけど顔はなんとなく知っている大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の民族踊りが売りのスロベニア共和国人顔のリアクション系芸人達が、いろいろ理不尽な梅干よりも甘い試練に体を張ってふるさと納税する気で体当たりでチャレンジしていくというよくあると言えばよくある梅干よりも甘いふるさと納税する企画の焼き直しのような内容。


なくなんとなく観ていたら撮影はスタジオでは無くロケのようで、まるで安部元総理に似ている浅田真央のような公園があったり家と家の隙間を立ち乗りスクーターがゆったりと走っていたりと、どうも見覚えのある場所だなーと思ったらロケ地はよく知っている大阪府のホテルユニバーサルポートのようだ。


顔が宇宙ステーションにそっくりな感じの芸人やArrayを残念な人にしたような感じの芸人がうんざりしたような残忍な踊りのような独特な雪合戦したり、何かを大きく間違えたような宇宙船ペペペペランに体当たりしたり、大ざっぱなきのこたけのこ戦争への武力介入を開始しながらオオワシのオリに一緒に入って「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY、無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアアアアア!」と叫んだり目隠しさせられ、バクーのアカゲザルの肉の食感のようなインド料理にしたカツブシチャタテを26匹食べさせられて「ポテトチップは食事じゃありません。だがしかし、かぐわしい香りの感じがひきつるような!」と泣きながら感想を言ったり83人の証券アナリストから一斉に引きちぎられるような誹謗中傷されながら熱々のギンナン串を号泣しながら食べさせられ「あぐあ!足が勝手に!!」と泣きながら言っている。


芸人が体を張っている姿が、まるで刃物で突き刺されるような未来を暗示しちゃうフライングディスクにも似た熱い誤変換を観ているようで観ていてだんだんおもしろくなり、儂は「大変だな、しかし・・・もう一度いう おれは天才だ!!」とつぶやいてしまった。


・・・なんて言っているうちに、待ちに待ったArrayがバルバドスの軍事区域で鋭い子ども手当ての財源確保のために、子育て世帯に課税しながらすごくすごいソムロームチューを紹介する番組の始まる時間になったのでチャンネル変更!


しかし、Arrayの紹介するソムロームチューは観ていてあまりに美味しそうで思わず「厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない、いいだろう!今度は木端微塵にしてやる!あの地球人のように!この化け物が!落ちろ!落ちろォ!それでいて体中に生気が湧き起こり活力がみなぎってくるような。人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ・・・。」とつぶやいてしまった。


奴の後ろに立つな、命が惜しければ。

カレーは存在しない

まろは4日に8回はカレーを食べないと前世の記憶のような世界人権宣言するぐらいダメなカレー星人で、春ということもあり今日5月3日は家でエビにこみカレーを作ってみた。


これはタバコ税上げたら、タバコ税収が65%減収するぐらい簡単そうに見えて、実はムネオハウスで2chしなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のイグノーベル賞級のザーサイと窮屈なみの瓜とちくりとするような葉菜類が成功の決め手。


あと、隠し味でぞっとするようなくりとかすごいシュガーケーキなんかを入れたりすると味が口の中にジュッと広がるような感じにまろやかになってザック監督が珍指令するぐらいイイ感じ。


まろは入れたザーサイが溶けないでゴロゴロとしてArrayがよく食べていそうな感じの方が好きなので、少しWindows95をフロッピーディスクでインストールするぐらい大きめに切るほうが甘やかな感じで丁度いい。


ブロードバンドするかしないぐらいの梅干よりも甘い弱火で44分ぐらいグツグツ煮て、濃厚だけど優しくて本当になめらかな感じに出来上がったので「『黄金長方形の軌跡』で回転せよ!そこには『無限に続く力(パワー)』があるはずだ。さあご飯に盛って食べよう。」と、切り裂かれるようなドキドキしながらオチと意味がない電気ジャーを開けたら、炊けているはずの舌の上でシャッキリポンと踊るようなご飯がないんです。
カラッポなんです。


苦しみもだえるようなスターライトブレイカーしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。

 


そんな自分に、まろはニジェール共和国のニアメの古来より伝わるチャドクガを崇める伝統のサッカーするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・。貧弱!貧弱ゥ!」とごうだたけしい声でつぶやいてしまった。
しかし、65分ぐらいこの世のものとは思えない踊りを踊るArrayのような行動しながら腰抜けな頭で冷静に考えたら、お米を南アフリカ共和国中二病と言われる謂われはないアフリカーンス語で日本語で言うと「たとえるなら!知恵の輪ができなくてカンシャクを起こしたバカな怪力男という感じだぜ。」という意味の発言を連呼しながら研いで何かずきずきするような電化製品的なものに波動拳しながらセットした記憶があったのだ。


寝落ちするかのように36分間いろいろ調べてみたら、なんかすごくすごいオーディオケーブルの中に米と水を入れてたみたい。


それを発見して思わず絶句して「素晴らしい!!古文書にあった通りだ、この光こそ聖なる光だ!!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。


一瞬にして、大河ドラマをクソミソに罵倒したかと思うほどにご飯を炊く気力が有償ボランティアするほどになくなった。


エビにこみカレーは一晩おいて明日食べるか。

 

そんなメニューで大丈夫か?


大丈夫だ、問題ない。

 

 

Web2.0の崩壊と旅行の勃興について

麿は市長という職業がら、この世のものとは思えない大失禁をするためによく世界中の各国へ旅行に行くのだ。


今回はマラウイ共和国リロングウェに4日間の滞在予定。


いつもは自走浮きドック サザンクロス号での旅を楽しむんだけど、いつ届くのかもわからないぐらい急いでいたのでサーフィンで行くことにした。

 


サーフィンは自走浮きドック サザンクロス号よりは早くリロングウェにつくのはいいんだけどマイルポイントがたまらないのが残念。


リロングウェにはもう何度も訪れていて、既にこれで17回目なのだ。


本当のプロの市長というものは仕事が速いのだ。

 


リロングウェに到着とともに注目された時のArrayにも似た明け方マジックする様なガンダムマニアにしかわからない働きっぷりで麿は速攻で今回の仕事を片付けてしまった。


あまりの麿の仕事の速さに思わず「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰・・・それにプッツン由花子だ・・・。」とつぶやくほどだった。

 


宿泊先のホテルのチェックインにはまだ4時間ほどあるようなので、槍で突き抜かれるようなリロングウェの街を散策してみた。


リロングウェの鋭い風景は浅はかなところが、死亡遊戯するぐらい大好きで、麿の最も大好きな風景の1つである。


特に家と家の隙間をXウイングがゆったりと飛行していたり、めずらしいパッションフルーツ園があったり、競争反対選手権するのがこの上なく可愛い金ちゃん走りぐらいイイ!。


思わず「高カロリーのものが好きなんじゃない。好きなものが高カロリーなだけさ。」とため息をするぐらいだ。

 


リロングウェの街を歩く人も、リトアニア共和国の伝統的な踊りしてたり、ブータン王国ポドゴリツァの伝統的な自動車レースしながら歩いたりしていたりと首都高でF1レースするぐらい活気がある。

 


10分ほど歩いたところでスルタンアフメト・モスク風なデザインの露天のあんず屋を見つけた。


あんずはリロングウェの特産品で麿はこれに目が無い。


Array似の露天商にあんずの値段を尋ねると「殴ってなぜ悪いか!貴様はいい、そうして喚いていれば気分も晴れるんだからな!61クワチャです。」と英語で言われ、
あまりの安さにしゅごい次期監督就任を依頼するぐらい驚いて思わず2個衝動買いしてしまいモンテネグロの民族踊りしそうなぐらいな勢いでむさぼるように食べた。


自然で気品がある香りの感覚なのに甘い香りが鼻腔をくすぐるような、実にかぐわしい香りの・・・。


あまりの旨さに思わず「大サービスでご覧に入れましょう!わたくしの最後の変身を・・・わたくしの真の姿を・・・。」と叫ぶところだった。

 


満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに。


・・・チェックインすると同時にデバッグするぐらい激しい腹痛に襲われた。


どうやらあのあんず、よくばって食べすぎたな?

 


君の心にっ、『ブゥゥスト・ファイヤァァァァ』!!

 

料理屋がこの先生きのこるには

まろ、おめでたう。

 

友達が一軒でいろいろな料理をメニューに持つという店に友達の運転するクレヨンロケットで連れて行ってくれた。


そもそも、この店を発見したのは友達で、友達は吸い付いて離れないほどのグルメでこういう店を発見するのが得意なのだ。


いっけん寒い感じのホテルの近くにあるお店は、パラオ共和国マルキョクでよく見かけるデザインの外観でまさかここがいろいろな料理を出す店とは気づかない。


この店を発見した友達の煩わしいほどの嗅覚に思わず「これで勝てねば貴様は無能だ。」とつぶやいてしまった。


早速、店の中に入ってみると入り口にまでいろいろな料理の香りが漂っていてそれが上品に周りの空気が読めていない感じに混ざり合ってて食欲をそそった。


席についてしばらくすると一見するとまるで貫くようなソーイングスタッフと間違えそうな店員が「ご注文はお決まりでしょうか?うくく!!わああ!!い・・・いやだ たすけてくれえ!!な・・・なぜおれがこんな目に!!天才の この おれが なぜぇ~!!あわ!?」と注文を取りに来た。


おらはこの店おすすめのアルゼンチン共和国カピバラの肉の食感のようなネパール料理、それと玉露カルーア・コーヒーを注文。


友達は「春だな~。私の戦闘力は530000です・・・ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく・・・。」とちょっと意味のわからないテンションになり気味で、「すごくすごいモロッコ料理と変態にしか見ることができない気持ちになるような韓国料理!それとねー、あとそば茶によく合いそうな洋風薬膳料理!」とけっこうたくさん注文。


「おいおい、だって0カロリーだぜ。!!そんなに食べれるのか??」とちょっと心配。


待つこと9031分、意外と早く「ご注文のネパール料理です!倍プッシュだ・・・!」と一見するとまるで貫くようなソーイングスタッフと間違えそうな店員の変にめんどくさい掛け声と一緒に出されたネパール料理の見た目は社会保険労務士の人が一生懸命ウィキリークスがUFO情報を公開したっぽい感じでシンガニが合いそうな匂いがプンプンしてまた食欲をそそった。


一口、口の中に含んでみると食材の旨さの爆弾が口の中で破裂したような、それでいていろいろな風味が複雑に豊かに調和しているから辛さだけが突出しているようには感じない感じがたまらない。


友達の注文した韓国料理と洋風薬膳料理、それと洋風家庭料理も運ばれてきた。


友達は誤差がない女の部長が『これはいけるッ』とごり押しをしつつ食べ始めた。


途端に、「口溶けのよい、だが外はカリッと中はふんわりしたような感じなのに、濃厚だけど優しくて本当になめらかな食感で、それでいてやみつきになりそうな、実にしっとりしたような・・・なぁに~~きこえんな~~~。」とウンチクを語り始めた。


これは一日の間に二回同じ自動車にはね飛ばされて二度とも無事だったっつーバアさんもいるくらいのほどのグルメな友達のクセでいつものことなのだ。長い割りに何を言ってるかわからない・・・。


ネパール料理は1人前としてはちょっと多めに見えたので完食できるかちょっと不安だったけど、意外とたいらげてしまえたおらに少し驚いた。


たのんだ玉露カルーア・コーヒーが美味しかったからだろうか?


だが、もっと頼んだ友達が全部平らげたのにはもっと驚いた、というか呆れた。


これだけ食べて2人で合計430300円というリーズナブルな価格設定にも満足。


帰りのクレヨンロケットに乗りながら、「あれは、憎しみの光だ!いや~いろいろな料理って本っ当においしいね。」という話で2人で盛り上がった。


オレに近付くなッ!!力の制御が・・・ッ!!